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【本】瀧田項一著「昨日在庵今日不在 -陶匠浜田庄司の残した言葉」

感銘をうけた言葉が在ったので引用します。

形が無い所を見なければいけない。形は皆んな食べ蓋し、残っているのは、ただの空の衣装なのだ

瀧田項一著「昨日在庵今日不在 -陶匠浜田庄司の残した言葉」(amazon.co.jp)

陶芸家浜田庄司(*)の言葉なので、
具体的には、料理が盛られているところを意識すべしという意味であろうとは思いますが、
おそらくは陶芸家以外の制作者に対しても発している言葉なのだと感じました。

あくまで個人的に感じた事ではありますが、
「視覚で訴える作品は
それを見たひとが感じるきもちこそが本体であり
その作品のもつ形自体はあくまでトリガーの部分でしかない」
といいかえられるかなと思いました。

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