ビッグサイトに東京国際ブックフェアを観に行きました。
http://www.bookfair.jp/
敷地は狭くなったそうですが、人は溢れんばかりでなんとも熱気がありました。
IT系のコーナーも併設されていて色々思うところがあったのですが、紙そのものもまだまだ活気があるのかな、という印象を受けました。
・電子書籍技術に人が集まっていました。きっと多くのお客様は出版関係者なのでしょう。出版関係者からすると電子書籍はチャンスかもしれないですよね。google bookのブースは凄い人だかりになっていました。
・教育系ITソリューション部門は、私が通った頃はそれほど人が集まっていませんでした。ブックフェアとの客層が共通しているからこそ併設したのでしょうから・・・教育IT系はキャッチコピーの用語が難しすぎたのでしょうか。
・児童書コーナーは以前よりもかなり小さいとのことです。子供達は怪傑ゾロリに夢中でした。
・宗教関係のブースは大きいのですね。変な話ですが、宗教関係はインターネットとの相性が悪いと思います。モニターと紙はメディアとして本質的な違いがあるのでしょう。
・海外の本はペーパーバックが多いですよね。再販制度など値段の問題もあると思いますが、日本はペーパーバックを経ずに電子書籍へとうつるわけですね。何か、保護されていたということがマイナスにならないように頑張って欲しいものです。
・個人的には勉強中なので造本会社の技術に凄く興味がある訳ですが、時代の流れとして、シェアが以前のレベルに戻る事は考えられないですよね。ニッチで高級指向になる事のメリットを見つめてゆくべきなのかもしれません。
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昨日は磯田和一先生の引率でした(笑)。
展示を観たあと、飯田橋のパペット・ハウスへと行き、指人形展を観ました。
出展作家 (予定)
朝隈 俊男 / 石田 百合 / 宇野 亜喜良
太田 拓美 / 片岡 昌 / 佐久間 奏多 / 高橋 あおい
たけだちま / 野崎 一人 / 林 恭三
ひらい たかこ / 保坂 純子 / 森 まさあき / 山本 由也
宇野 亜喜良さんがいらっしゃって、ちょっと興奮しました(笑)
店主さんの操る人形の動きが素晴らしくておもわず一体買ってしまいそうでした。

ニャウロが欲しい・・・
磯田和一先生の国分寺の劇画時代のお話は非常に興味深いので、一読をお勧めします。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~mangaya/kokubunji-1.htm
黄色い涙の永島慎二先生や、いなかっぺ大将の川崎のぼる先生のお話やさいとうたかお先生のお話はまるで劇画版「まんが道」です。
しかしまんが道といったら磯田先生に笑われました。
「まんが道は脚色が多いやん」
はい、そんな話はききたくありませんよ先生!!!昭和後半生まれの漫画好きにとってはバイブルなんですよ〜!!!
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