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恋愛とか

イイ歳になったので
あんまりおおっぴらに
語るのもなんなのですが
話をきいてみると
ご年配でも恋愛はするご様子。

独り身のぼくが
恋愛について考えてはいけない
と言われる筋合いはないでしょう。

ちょっと考えてみます。

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愛とはなにか、
そんなことを延々と考えたこともありました。
ジョン・レノンや聖書などの宗教やら
西洋と日本の愛の概念の違いやら(仁というのも)
愛というテーマは仲々面白かったです。

しかし
恋とはなにか
はあんまり考えませんでした。
ちょっと軽く考えてみようと思います。

__
ぼくはそれほど惚れっぽくないのですが
珠に異性に惚れます。
しかし、
その数少ない惚れ経験をまとめると
「惚れ」が発生する要因は
ある程度限定できそうな気もします。
自分の感情であるにも関わらず
(特にぼくの場合は)
いくつかの条件が整えば
簡単に恋に落ちると思いました。

・自分が恋に落ちている状態にない。
・対象と空間(教室や職場)を共有し、定期的にその状態になる。
・対象を恋から除外する要因が(共有空間に存在する人の中で最も)少ない。
・第三者からその対象への感情を確認され、自分が対象に好印象を持っていることを認識する。

だいたいこんな感じです。
ほかにもオプショナルな要因があるのですが
基本要素はこのままです。
上記は一目惚れとは異なります。
一目惚れはまた別の条件が整ったときに
発生する気がします。

__
ともあれ「惚れ」もとい恋は
一般的な愛(仁)の概念が
不変を目標とする精神状態であるのに対して
あくまで刹那的かつ生理的です。
この世で最も甘美な現象であると
言い切れかねないにもかかわらず、
刹那的である故に
短期間に複数回起きることも可能です。
故に問題を発生することも多いようです。

__
この世で最も甘美な現象であるならば
恋に人生をかけることも無駄ではありません。
とても幸せなことでしょう。
しかし刹那的であるが故に
終わってしまったときに
思い出以外に何も残りません。

ときに宗教的なまでに洗練されている
愛という概念が
精神的リセット機能ともいえる「恋」と
モストデンジャラスコンビになって
恋愛呼称されている事実は
補完しあう関係にあるからなのかもしれません。

恋は愛へとスムースに移行できたとき
成就と呼べるのでしょう〜。

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まだ考えるべき要素が残っていそうですので
気が向いたらまた考えます。

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