Archive for the ‘文章’ Category:

line,rice is alive, nao nakadai and more!

Written on 2月 23rd, 2010 by yamanakano shouts

桑沢デザイン研究所有志によるグループ展示”line”の展示を観ました。
皆情熱ほとばしる作品で、素晴らしかったです。
このページでも掲載させてもらっている村上君の新作も、とても素晴らしかったです。

参加アーティスト:
石井りか
久野貴美子
宋銘沛
坂上未来
村上明
しげたさちこ
やえ
ikiwo

久野貴詩脚本の”お米は生きている 傑作集”も観ました。

http://stage.riceisalive.net/

面白かったです。
簡単に説明することが難しい演劇でしたが、現代思想を軸に随所にユーモアがちりばめられており楽しめました。
映像でもあり、ポエトリーリーディングのようでもあり、ラップのようでもあり、思想であり、私小説?のようでもあり・・・面白いことを実現する人達だなぁと感心しました。
構造主義、脱構造主義・・・正直不勉強な私には難しい部分もありましたが、絶妙なセンスの選曲や言葉遊びで楽しめました。

脚本=久野貴詩
構成/演出=お米は生きている(久野貴詩/桑田聡之/小澤正樹)
映像=桑田聡之

■ 出演
久野貴詩
桑田聡之
小澤正樹

■ スタッフ
照明=丸井通勢
照明操作=中澤槙
映像・音響操作=木曽寛之
舞台美術コーディネート=印藤躍
衣装=名和悠太/剣持貴志
劇中音楽=青葉聡希
宣伝美術=久野貴詩
制作=西村亜弥子、小澤正樹
協力=東海大学文化部連合会演劇研究会

ここまでが昨日(21日)の出来事
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今日はアーティストの仲代奈緒さんのお話を伺うことができました。
http://www.nao-nakadai.com/
美しくて華のある人であるだけでなく、芸術全般に造詣が深い方でした。
横尾忠則さんのお話やアートのお話、興味深いを伺うことが出来ました。
私が絵を描いていることもあって、大塚国際美術館に行くことをお薦めして下さいました。世界の名画をまとめて観ることができるという意味では見応えがある!とのことでした。
今年の夏は行ってみようかと思います!

そんでもって縁あって早野洋介さんとすれ違うことが出来ました。
www.i-mad.com
私は本当にすれ違う程度でしかなかったのですが、ブログを拝見して・・・ああ、ほんとにすれ違いだったのが残念です。もっとお話を聞ければ勉強になったのに!
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今日はこれから農と環境について考えます。
ひとまずケビン・ショートさんの著作を実家から掘り起こして読もうと思います。(余談ですが、ケビンショートさんがカードキャプチャーさくらの翻訳をしているとは思わなかったです(笑)本当に面白い人だ(笑))

http://www.tuis.ac.jp/department/541.html

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このとことろかなり色々な出来事がありました。
それぞれが濃い出来事で、楽しくてたまらないのですが、
自分もっと良い仕事をしないと折角面白い機会があるのに置いて行かれそうです。
これからも楽しい場所に居られるように頑張ります!

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【雑談】文字に関する2つのブログ

Written on 2月 19th, 2010 by yamanakano shouts

山中個展が終わり、日常に戻りつつある山中です。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?

今週は下北沢で”line”という同級生のグループ展が行われています。
週末には赤坂で”お米は生きている”の舞台が行われます。
作品を観る事で非日常に身をおきたい人も、作品を観ることが日常の人も、空いた時間にちょっと覗いてみてはいかがでしょうか。

2/23から2/28にかけては、ART COMPLEX CENTERにて美学校 スピリチュアリズム芸術表現講師の伊丹裕氏主催の展示”「未知なるもの」に導かれて”が行われます。
美学校2009年在籍生徒によるカリキュラムの紹介とインスタレーション、現在の活動などを織り交ぜた構成となっているそうです。

かつて、美学校に存在した松澤宥氏の「最終美術思考工房」が存在した。既存の価値を変換し、新たな価値を創出するために思考する場であった。それを継承し、思考する教場が
スピリチュアリズム芸術表現です。

参加作家/中村芳江、tafca(清水麗子+宮崎pam)、Para ROUND(伊丹裕+中村祥士)
特別参加/fin(フィンランド)、pam(プレアデス)、Falcon(シリアス)、仙人様(リラ)
www.gallerycomplex.com
www.bigakko.jp
www.tafca.com

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文字に関する2つのブログ、ですが、
フォントについて調べていたところ参考になるブログがあったためメモしておきます。

ひとつは小林 章氏による、デザインの現場オフィシャルブログタイプディレクターの眼です。

小林 章
欧文書体で120年の歴史を持つライノタイプ社のタイプディレクターとして 2001年よりドイツに在住。主な職務は、書体デザインの制作指揮と品質検査、新書体の企画立案など。有名な書体デザイナーであるヘルマン・ツァップ氏やアドリアン・フルティガー氏と共同で書体制作も行っている。欧米や日本での講演多数、コンテストの審査員もつとめる。
著作:『欧文書体:その背景と使い方』『欧文書体2:定番書体と演出法』(いずれも美術出版社)

海外のフォント事情を写真を交えて公開しており、また氏の視点を感じることができ勉強になります。

http://blog.excite.co.jp/t-director/i5/

もうひとつはSHOTYPE DESIGNのブログです。

SHOTYPE DESIGNはタイプデザインをはじめ、ロゴタイプやブランディング、パッケージデザインなどを行うデザインプロダクションです。

文字に関する情報(ブログ)が豊富で、見ていて飽きません。
2009年の記事でしたが、書体デザイナー竹下直幸氏のイベントの記事も今更ながら知りました。2006年には終了している”街で見かけた書体”ブログも今日はじめて開きました。面白いです。
http://www.shotype.com/jp/blog/
http://d.hatena.ne.jp/taquet/

私は去年は”全く”文字に興味の無かった文字素人なわけですが、知れば知るほど深みに嵌る文字の世界。新鮮です。

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【宮崎日日新聞】芸術触れ街散策を 美術館と商店街連携でスタンプラリー

Written on 11月 27th, 2009 by yamanakano shouts

芸術触れ街散策を 美術館と商店街連携でスタンプラリー

 宮崎市橘通西3丁目のみやざきアートセンターは、街中の芸術作品を見学してスタンプを集める「まちなか ART WALK」を12月24日まで開いている。中心市街地で毎年行われている、まちかどギャラリーと連携した初の試み。アートセンターは「中心市街地と共に、活性化につなげたい」と話している。

 10月にオープンしたアートセンターと、近隣の商店街に足を運んでもらおうと企画。街中に絵や彫像などを展示するまちかどギャラリーの主催団体、Doまんなかモール委員会に連携を呼び掛けた。

(詳細は26日付朝刊、または携帯サイトで)

【写真】宮崎市の中心市街地で実施されている「まちなか ARTWALK」

アート+地域=活性化という試みは結構多いですよね。
うまく行くと良いなぁと心から思います。

ここの話ではなく一般的な”アートによる地域活性策”についてのイメージは、
良い意味ではほんわかした印象で、
悪く言えばアートとしての”非日常性”を表現するにまで届かないことがあるような印象です。
素人玄人それぞれの作品が素晴らしいにもかかわらず、
全体のイメージ管理というのでしょうか、そういうものの不徹底が結果的に全体を緩くしてしまうのでしょうか。
※それはそれで亜空間な感じで好きなのですが(笑)

でも全体のイメージ管理が難しいのはしようがないことなんですよね。
実際に地域の紳士淑女の中に入っていってコミュニケーションしたことがある人ならわかると思いますが、皆それぞれの濃い人生を送ってきた先輩方なので、皆の人生色々な意見でごった煮になってゆくものみたいです。
そんなごった煮を繰り返しながら、(ときに壮絶なバトルを挟みながら)
だんだんと全体のイメージを共有し良いイベントになって行くのでしょう。

ところで我孫子市のおとなり柏市出身の私は我孫子国際野外美術展を数回観に行っているのですが、とても良い感じですよ。
我孫子国際野外美術展は1998年から開始し今年11月15日に第12回の展示を終えたようです。

アーティスト・イン・レジデンスとは、アーティストがその土地に滞在し、その土地で感じたさまざな事柄を表現活動の基点とするものです。
布佐は、民俗学者の柳田國男や気象学者の岡田武松ゆかりの地であり、かつて手賀沼干拓事業を行ってきた井上家の築百数十年の江戸期の建物である相島をはじめ、歴史と豊かな自然に恵まれています。
毎年9月に行われる竹内神社の祭礼は我孫子市に伝わる最も有名な祭りの一つです。そうした布佐のまちもかつての賑わいを失いつつあります。
そんな布佐にアーティストが滞在し、何を見て何を感じるのか。そこからこのプロジェクトはスタートします。

参加者・アーティスト

 ア・ユン A-young [韓国 Korea]、ソン・ベ SUNG-baeg [韓国 Korea]、テイ・コバヤシ Tei Kobayashi [アメリカ・日本 U.S.A. Japan]、デイビッド・マクレシュ Daivid Mcleish [アメリカ U.S.A]、ビディ・アナソン Vidir Arnason [アイスランド Iceland]、ミレヤ・サンパー Mireya Sampar [アイスランド Iceland]、ヘルガ・ツメルカ Helga Cmelka [オーストリア Austria]、マリリン・キンドシコ Marilin Kindsiko [エストニア Estonia]、ウダイ・ビア・シン Udaya Vir Singh [インド India]、甃井 貴宏 Takahiro ISHII、石川 美穂子 Mihoko ISHIKAWA、一ノ瀬 弘子・越智 清篁 Hiroko ICHINOSE・Seikou OCHI、井上 久仁子 Kuniko INOUE、おいかわ みちよし Michiyoshi OIKAWA、勝木 繁昌 HANJYO Katsuki、門倉 光正 Mitsumasa KADOKURA、金子 稜威雄 Itsuwo KANEKO、小山 和則 Kazunori KOYAMA、澁谷 武浩 Takehiro SHIBUYA、島田 忠幸 Tadayuki SHIMADA、戸野倉 あゆみ Ayumi TONOKURA、戸祭 瑞香子 Mikako TOMATSURI、乘松 剛治 Yoshiharu NORIMATSU、藤井 達矢 Tatsuya FUJII、前田 恭男 Yasuo MAEDA、マエノ マサキ Masaki MAENO、山本 あまよかしむ YAMAMOTO Amayokasimu、山崎 宏之・深瀨 暢季 Hiroyuki YAMAZAKI・Nobuki FUKASE、癒しの里づくりの会 Iyashino satodukurino kai、OZ/尾頭/山口 佳祐 OZ/Keisuke YAMAGUCHI、Rezzy Rezzy、福永 明子 Akiko Fukunaga、4Women’s Art ground、布佐台幼稚園の園児たちと雪葉 、usadai Kindergarden and YUKIYO、青少年相談員と布佐の子どもたち Seisyonen Soudanin and Children of Fusa、布佐宝保育園 Fusa Takara Hoikuen 

サポートスタッフ

 江上 弘 Egami Hiroshi / オーガナイザー
 吉藤 敏男 Yoshifuji Toshio 
 岡 規子 Oka Noriko 
 富山 英典 Tomiyama Hidenori 
 駒場 拓也 Takuya KOMABA 

初回から招待アーティストも多く、自然の中のインスタレーションを中心に面白い展示が行わたようです。

第一回(1998)招待アーティスト
いづち 治 Izuchi Osanu[日本]、江上 弘 Egami Hiroshi[日本]、岡本 成生 Okamoto Masao[日本]、木村 勝明 Kimura Katsuaki[日本]、島田 忠幸 Shimada Tadayuki[日本]、ジュヌヴィエーヴ・ナヴァール Genevieve Navarre[フランス]、スクビンダル・シング Sukhvinder Singh[インド]、原田 暁 Harada Akatsuki[日本]、藤本 均定成 Fujimoto Hitoshisadanari[日本]、李 宣周 Lee Sun-ju[韓国]

アーティストの人数がむちゃくちゃ増えてますね。
良いイベントだという証拠なのかもしれません。

あと、同じように大好きなイベントで三茶de大道芸があります。
こちらはインスタレーションではなく、文字通り大道芸です。でも、大道芸もアートですよね。
かなり前ですが、
三軒茶屋の街中を徘徊する目玉が面白かったです・・・非日常な感じです。

SANY0251

住民も成長している所為なのか
なんだか街全体としてとても良い雰囲気をかもし出すんですよね。
それってある意味インスタレーションなのかもしれないですね。

最初に「悪く言えばアートとしての”非日常性”を表現するにまで届かないことがあるような印象です。」とか言っといてなんですが、
よく考えてみると良い地域イベントは沢山ありましたね。
前言撤回。

alu-webの今後について

Written on 11月 26th, 2009 by yamanakano shouts

alu-paper「在る」はフリーペーパーとして発刊の予定ですが、
alu-web「alu ここにも在る」はのらりくらりと更新しています。
※alu-paper「在る」発刊はのびのびです。1/24からの展示には置こうかなと。

もっと洗練することができたら良いのですが、
なんだか日々の思いを書きのこすだけで、
ようするに、見てのとおり基本的にはブログですよね。

アート・デザイン関係のサイトを参考に
もっとわかりやすいサイトにしたいと思います。
誰かアイディアがあったら教えてください!

__
一応、サイトの方向性について
頭の中であーでもないこーでもないと考えてたことをメモっておきます。

■イベント・カレンダー
アート・デザインのイベントカレンダーとしては
下記のTokyo Art Beatを見れば良いんじゃないかという。
とても良いサイトです。

http://www.tokyoartbeat.com/
TABは、東京のアート・デザイン展ガイドです。
バイリンガルで無料の東京のアート・デザインに関するコミュニティーであり、 イベント情報、レビュー、 ストアなどを提供しています。サイトは毎日更新され、常時500以上の展覧会情報をもれなく提供しています。

* アート初心者から専門家まで、誰でも簡単に使えます
* ジャンル/エリア別のリストや「もうすぐ終わる」「最も人気がある」「無料」などのスマートリストによって、膨大な情報を分かりやすく整理しています
* PCでも携帯電話からでもアクセスできます
* ユーザが書いたレビューやオススメ情報を掲載しています

別サイトなので情報の重複があっても良いと思いますが、コンセプトまで一緒だったら潜在的閲覧者を2分するだけですから勿体無いです。
aluでやるなら観に行って感想でも書こうかな。

■アートを売る
アートを売るサイトといえば、
とある事情で下記のサイトを知ることになりました。

http://www.art-meter.com/
ART-Meterの絵は、すべてオリジナルの一点モノです。
プロ、アマチュアを問わず約3000名の画家が作品を販売しています。
絵の価格はその面積に応じて決定します。

アートを売るサイトは、
まあ本質的には沢山あっても良いかもしれないですね。
アーティストは売る場所が多いほど良いですもの。
ART-Meterには”メートル売り”という面白い考え方でやっています。
単純にものを売るだけならEC-CUBEベースでカスタマイズして作ることは可能なんですが、でも、すでに投資してシステムを構えている方々の志(こころざし)を邪魔するのも気が引けます。
aluでやるならせいぜいバックナンバーとグッズの販売とかする感じでしょうか??

■アート・デザインを考える
そういえば、日本の教育カリキュラムの中で、アカデミックな一般教養としてのアート/デザインの位置づけはどんな感じなんですかね。
伊丹裕先生の講義にて
「現在の日本の芸術教育では現代芸術を理解する前提知識に辿り着かない」という趣旨のご説明をいただいたことがあります。そんでもって、ついこの間も、コンサルティング業務を行う知人からは「デザインナーとどう連携するべきか、提示して頂いた作品をどう評価するべきかというときに、共通言語を持ち合わせていないし高名なデザイナーの提示したものを否定するほどの自信がない(直感的な領域であって、自分の直感を前提として理論的反駁をすることが許されるのかという疑問がある)」といったお話を伺いました。

何かしらの情報を提供することで
そういうギャップを埋めることに役立つサイトになれたなら良いなぁ、と思う一方、「学術的過ぎて作成ハードルが高くなりすぎる」、「ウェブの特性であるリアルタイム性に欠けるコンテンツとなる」、などと色々理由をつけてやらない方向にもって行きたくなるコンテンツです。

色々な最新トピックからアートやデザインの本質をチラ見するような内容や
現在のシーンを垣間見るようなサイトっていうのはギリギリなんとかやれるのではないか
そう思います。

http://www.new-york-art.com/grou.htm
 アートだけに限らずおよそ全ての出来事はその時代の政治、社会、宗教、との密接な関わりがあり、それを抜きにして何事も有り得ない。

当然アートもその時代のパトロンが存在しなければ、又もっと書くならばそれぞれの分野でのプロパカンダの最高手段であった。
<略>
誤解を恐れずに一言で書くならその時代時代の先取りをしているのが美術の本質である。
これはその時代における哲学(人間とは何ぞや)との難解な理念を誰でも観れば解る、心が和むには各々の作家が描いた絵である。
それでも 「絵は解らない」 と一言で片付けて興味を持てない日本人がほとんどだと思う。
そのような人達にこの 「NY ART」 をアクセスしていただく事によって、日本の
「眼からウロコが落ちる」 とのことわざを感じて頂ければ幸いです。

http://www.the-six.jp/
<略>
2年前の2007年、
THE SIXは美大生と社会を繋ぐことを目的に、
芸術祭で選ばれた美大生の総合展覧会としてはじまりました。

そして今年、THE SIXは3年目をむかえます。
運営する私たち大学生は、初心にかえり、
装いも新たに「The six!」として活動をはじめました。

今年のThe six!は、展覧会に加え、
関わるすべての人の「!」を引きだすべく、
2つの新たなアプローチをしていきます。
<略>

■ポートフォリオ・サイト
片手間でやっている身分でよくもまあこんな大風呂敷を広げられるのかと
皆さん唖然としているかもしれないですが、そんなこんなで、
色々面白いコンテンツを考えたいと思います。

で、

最後で風呂敷のスケールを小さくしますが
なんだかんだいっても、結局の本質はポートフォリオですよねaluは。

ズコー。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
これからも、どうぞよろしくお願いします。

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「心・技・体」がそろえば温暖化は回避できる――国立環境研究所・江守室長に聞く

Written on 11月 24th, 2009 by yamanakano shouts

週末の長野で環境関係のお仕事をしている方とお話をする機会がありました。
環境を改善させる「心体技」という話が面白かったです。

(江守正多氏がいらっしゃった訳ではないのですが)江守正多氏のインタビュー 2008年12月26日/Ecolomyを一部転載します。

――温暖化を止めるために心がけなければならないことはどんなことでしょうか。

 私は対策の専門家ではありませんが、個人的な意見としてよく話しているのが「心技体」、というキーワードです。「心」は私たち一人ひとりの心がけやライフスタイルを指しています。そして「技」は温暖化防止のための技術です。省エネや自然エネルギーの利用など、温暖化対策に効果のある技術開発と普及です。

 最後の「体」は社会体系です。今は省エネをしても電気料金がその分安くなるだけです。もっとCO2を削減しようと思えるような制度の充実が必要だと思います。場合によっては、太陽光発電など新エネルギーを使いやすくするインフラの整備も必要でしょう。「心」と「技」に取り組みたくても、「体」がしっかりしていなければうまく回りません。「心」「技」「体」の3つが揃い、互いを補完しあえばCO2削減は進むと思います。

 地球温暖化問題は現在の文明のあり方と切り離して考えられない、生活習慣病のようなものです。何か、特別なことを一つやれば解決する――という特効薬はありません。日々、生きている中に原因があります。エネルギーを使って生活している以上は、何らかの形でエネルギーの作り方、使い方を考えなければ解決しないのではないでしょうか。

お話をしてくださった方が過去に関わったプロジェクトにて「2050年の世界をデザインする」というものがあったそうです。
興味深いです。

デザインというと「ビジュアル・デザイン」を連想しがちです。
しかし、デザインという言葉はビジュアルだけではなくかなり広範囲なようで、
例えば有名なものでは、バックミンスター・フラーが提唱した「宇宙船地球号」のようなガイア(?)デザインも存在します。
色々勉強しないといけないな、と再認識した夜でした。

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「未来の世界をデザインする」

未来の世界をデザインするとなったら、どんな世界にしよう?
強い意志をを持たずに未来のことを考えると、未来世紀ブラジルやマトリックス、北斗の拳みたいな嫌な夢ばかり見てしまいます。
昔は美しかった数々の夢達も、「それってクリーンなエネルギーで実現出来るのか」とか「生態系への影響はどうなのか」とか、今となってはなんだか手放しには共有できない夢になってしまいました。

でも、僕たちは信じられなくなってしまった夢を片付けて、
「継続可能で色んなものが共存する美しい、まったく新しい未来」を夢見なくてはいけないです。
そんでもってすべてのクリエイターはそういう嬉しくて楽しくて美しくて”新しい”世界を提示しなくてはならない、そう思います。

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桑沢デザイン研究所の文化祭に行きました。

Written on 10月 13th, 2009 by yamanakano shouts

桑沢デザイン研究所の文化祭、「桑沢祭」に行きました。
桑沢デザイン研究所の学内公募にて行なわれた桑沢グランプリの審査には、川崎和男氏、秋田道夫氏、坪井浩尚氏、平林奈緒美氏、福岡南央子氏が参加しました。

二次審査での、作品がノミネートされた桑沢生たちの緊張と熱さのない交ぜになったプレゼンテーションは、観ているこちらも緊張するほどでした。

受賞者の情報につきましては、氏名を確認して更新します・・・

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グランプリと同様に学内にて公募されたTシャツコンペ「くわT」では木村豊氏、ヒロ杉山氏と箭内道彦氏が講評およびトークショーをなさったそうです。

いやー、面白かったです。

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ちなみに去年の桑沢グランプリの審査員は
内田繁氏、秋田道夫氏、古平正義氏、石塚敦子氏、高橋正美氏だったとのことです。
秋田道夫氏のブログより

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お盆はいかがお過ごしでしょうか?

Written on 8月 16th, 2009 by yamanakano shouts

夏です。

家族で過ごしたり、
恋人と花火をみたり、
はたまた都会で汗をかいて働いている方もいらっしゃるとおもいます。

私は、両親がいる田舎へ遊びにいきました。
P8141301

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山梨県にて有機野菜畑を営む渡辺さんのお宅へ伺いました。
渡辺さんは、山梨県北杜市大泉にてパノラマ市場(大泉地産地消の会)をしています。
パノラマ市場では本当に美味しい野菜だけを並べるよう心がけているそうです。

八ヶ岳ジャーナルWEB TODAY
「大泉の直売所が今年の営業を開始」

 大泉町の野菜農家などでつくる「大泉地産地消の会」(斎藤斎会長)は四月二十八日、「甲斐大泉温泉パノラマの湯」(同町西井出)近くの直売所をオープンし、今年の営業をスタートさせた。

 地産地消の会では三年前から、大泉高原で採れた野菜や花きなどを直売所で販売しており、栽培から運営までの全てを生産者だけで行っているのが特徴。

 今年は、直売所の名称を「パノラマ市場」としたほか、建物の外にひさしを取り付けて、売り場を拡張した。

 販売担当者の話によると「現在は、ウドやこごみなどの山菜を中心に販売しており、五月中旬頃からは、ほうれん草や小松菜などの葉物、夏の時期はズッキーニなどの高原野菜が並ぶ」という。

 営業時間は毎日午前九時から午後五時半まで。定休日は火曜日。ただし、GW期間中と七月二十日から八月末までは無休となる。

渡辺さんの畑で撮影したバジルとひまわりの写真を公開します。
P8141406

バジル、
良い香りです。
嗅いだだけでスパゲッティを連想してお腹がすきました。

はなしによると、
都内のレストランで勤務する若者が
有機野菜ほしさに手伝いにくるそうです。

P8141392

鳥のえさとして置いていたひまわりの種が転がり落ちて、勝手に伸びたそうです。
そういう、自然ななりゆきを大事にする人たちで、
いつも素敵だなぁ、と思っている次第です。
(渡辺さん、また遊びに行きます!)

今日の甲州は涼しいです。

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【本】瀧田項一著「昨日在庵今日不在 -陶匠浜田庄司の残した言葉」

Written on 6月 21st, 2009 by yamanakano shouts

感銘をうけた言葉が在ったので引用します。

形が無い所を見なければいけない。形は皆んな食べ蓋し、残っているのは、ただの空の衣装なのだ

瀧田項一著「昨日在庵今日不在 -陶匠浜田庄司の残した言葉」(amazon.co.jp)

陶芸家浜田庄司(*)の言葉なので、
具体的には、料理が盛られているところを意識すべしという意味であろうとは思いますが、
おそらくは陶芸家以外の制作者に対しても発している言葉なのだと感じました。

あくまで個人的に感じた事ではありますが、
「視覚で訴える作品は
それを見たひとが感じるきもちこそが本体であり
その作品のもつ形自体はあくまでトリガーの部分でしかない」
といいかえられるかなと思いました。

【本】ワークショップ—偶然をデザインする技術

Written on 6月 19th, 2009 by yamanakano shouts

このaluのプロジェクトは、”ワークショップ”としての要素が強いと思っています。
面白そうな本を見つけたので参考文献として紹介します。

ワークショップ—偶然をデザインする技術
中西 紹一【編著】 紫牟田 伸子 松田 朋春 宮脇 靖典【共著】
宣伝会議

[詳細]

ワークショップによる商品・サービス・ブランドの開発は、まだ始まったばかりだ。
しかし、このスタイルの中にこそ、現代のコミュニケーション・ビジネスが見失った最も重要なアクティビティのひとつ、つまり「偶然をデザインする技術」の核心が存在している。

第1章 「良いワークショップ」をデザインするために—中立変異へアプローチすることの意味
第2章 情報デザインとしてのワークショップ—クリエイティブな発想を得るためのデザイニング
第3章 「個人」が目覚めるワークショップ—ランデヴープロジェクトの現場から
第4章 ビジネスの現場で実践するワークショップ—別解という出口の見つけ方
第5章 ワークショップを仕事の新しい作法に 座談会

ワークショップ
>参加者が自発的に作業をする環境を整え、参加者全員が体験するものとして運営されることがポピュラーな方法である。

桑沢デザイン研究所の学生には現代デザイン史でおなじみの紫牟田 伸子先生も寄稿しています。

サイトのこれから

Written on 6月 17th, 2009 by yamanakano shouts

サイトにはどんどんメンバーの作品をアップしていければと思っています。

これからは例えば、
- ロゴ案
- タイトルデザイン案
- 名刺
- 打ち合わせ風景/制作風景の動画
なども公開します。

内部向けにはmixiのようなソーシャルネットワークソフトを準備中です。

mac view

mac view

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