※8月24日(月)〜9月19日(日)
横浜は馬車道駅近くのギャラリー、gallo the living にて「辻村文太郎」による
「VIDEO INTUITION MUSIQ」展がスタートいたします。

以下アーティストより
1990年イタリアW杯、西ドイツ優勝の年。聞こえるのは鳥の鳴く声、それはニュージーランドのブーメランのように、もしくはニューオリンズのブラスバンドみたいに、反射する蒸気をスパイスにして、底に絨毯を敷いて。そこには朝のクレセントを落として、斜めに色彩が降りて、蝉の一年が始まり、艶やかな樹木は手を広げて、息を吹きかけるように、光を浴びながら、行く先など気にもかけずに今はありがたいという気持ちのまま。(辻村文太郎)
TSUJIMURA BUNTARO | 辻村文太郎
1983年生まれ、東京在住のアーティスト。06年に自身初となる個展を開催。以降、数々のグループ展に参加。CDジャケット、アパレル、広告、ショップなどのアートワークを多数手がける。一方で音楽制作も行っており、写真家、映像作家、劇団、コンテンポラリーダンスなど幅広い分野での共同制作も多く今後の発展が楽しみなアーティストの一人である。
今日はデッサンの授業がある日なんです。
ねりけし(やわらかい消しゴム)を買って
いじいじしていたら
なんだか動物になって動き出しました。
そんなこともあるんですね、
世の中って。





ねりけし人形制作者:山中健雄
撮影:ikiwo
友人に赤ちゃんが生まれたので、
お祝いにカードを作りました。
その名も「天使の祝福カード」。
人が生まれるっていうのは、
ワリと身近に起こる出来事だけど、
実はかなりすごい事件だ。
毎日、どこかで誰かが生まれ、
どこかで誰かと出会うんだろう。
生まれてから死ぬまで、
数え切れないくらいの人との出会いがある。
それがいいものでありますように、
っていう祈りを込めといてやったんだ。
それが「天使の祝福カード」。
銀のエンゼル1枚分とほぼ同じ価値がある。
天使の羽根が、ケツから生えているのがポイント。
あと、裏面には楽しい遊び方ものっている。
嘘だけど。
でも、将来そういう遊び心を持った人間に育てば
素敵じゃないかという意味も込めて。
クリエイティブは、
出会いの中からしか生まれないらしいです。
今回だって、この子との出会いが創作のきっかけだ。
そういえば、この子が生まれたよっていうメールが届いてから、
曇ってた空が急に快晴になったんだよ。
赤ちゃん恐るべし。
感銘をうけた言葉が在ったので引用します。
形が無い所を見なければいけない。形は皆んな食べ蓋し、残っているのは、ただの空の衣装なのだ
瀧田項一著「昨日在庵今日不在 -陶匠浜田庄司の残した言葉」(amazon.co.jp)
陶芸家浜田庄司(*)の言葉なので、
具体的には、料理が盛られているところを意識すべしという意味であろうとは思いますが、
おそらくは陶芸家以外の制作者に対しても発している言葉なのだと感じました。
あくまで個人的に感じた事ではありますが、
「視覚で訴える作品は
それを見たひとが感じるきもちこそが本体であり
その作品のもつ形自体はあくまでトリガーの部分でしかない」
といいかえられるかなと思いました。
http://tsujimurabuntaro.tumblr.com/
alu作品提供者となるであろうBuntaro TsujimuraのURLです。